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映画評論家

淀川長治(よどがわながはる)

「それでは次週をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら・・・」「怖いですねえ、恐ろしいですねえ」の名台詞で、お茶の間に親しまれた映画評論家の草分け。映画館の株主だった親の影響で、2歳の時から映画を見始め、8歳で映画通、少年・青年時代を映画とともに過ごす。
出席せずに除籍となった大学中退後、UIP(ユナイテッド・アーチスト映画社)の日本支社、東宝映画の宣伝部、雑誌『映画の友』編集長を経て、映画評論家として活動を開始。1960年代に放送された海外映画『ララミー牧場』の解説で一躍脚光を浴び、66年から始まる『日曜洋画劇場』(当初は『土曜洋画劇場』)の解説者として、番組開始から死の前日迄の32年の間、独特の語り口でファンを魅了し続けた。ハリウッドの映画スターや監督をはじめ、世界の映画人との交流も深く、日本で親しまれているアーノルド・シュワルツネッガーの愛称「シュワちゃん」も、氏が命名したことで知られる。著書に『私はまだかつて嫌いな人に逢ったことがない』等がある。
1998年11月11日逝去。

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SSLとは?(IT用語辞典)