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商品名
連邦・多角化経営
著者
山地章夫(ヤマチユナイテッド代表)
説明
2018年2月初版発行 A5判・上製・本文416ページ

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数千万~数億の小さな会社を無数に作りグループで継続成長する!

連邦・多角化経営

山地章夫(ヤマチユナイテッド代表)

現役社長の著者が、人生もビジネスも楽しむためにたどりついた、 「5億, 10億, 30億…と売上を積み増し、グループで継続的に成長する」──低成長時代の最強の経営法を公開!

 ●社長の仕事が楽になる「幹部に子会社を任せる仕組み」
 ●ハイスピードで経営人財を育てる教育と挑戦する社風づくり
 ●今どきの社員がワクワク働く「自主計画・自主管理・自主評価」
 ●多角化によって、会社をバラバラ、チマチマさせない統治法
 ●山地式「儲かる新事業の見つけ方」「社員の巻き込み方」など

著者自らの経験(幹部の反乱・社内クーデター、新事業の失敗、縦割り組織の弊害…)から、試行錯誤の末、導きだした多角化の経営ノウハウをあますところなく提示する書。

形態 定価 会員価格
書籍 14,580円 12,960円

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商品情報

発刊年
2018
ISBN
書籍 978-4-89101-398-1

2018年2月初版発行
A5判・上製・本文416ページ

商品紹介

まえがき

  「毎年成長し続ける儲かる会社にしたい」
  「地元で存在感のある誇らしい会社をつくりたい」
  「社員をやりがいや厚遇で幸せにしたい」
  「採用に苦労しない人気企業にしたい」
  「後継者に困らない、幹部が次々生まれる組織にしたい」
  「経営も人生もとことん楽しみたい」

 こんな思いの経営者は多いだろう。
 これを実現する経営モデルが、「連邦・多角化経営」である。

 それをひと言でいうと、「幹部や社員の主体性を引き出し、経営に参加してもらうことで、複数の収益事業を、多角的だが一つの会社のように一体感をもって経営し、まるで地域の豪族のように成功すること」だ。
 この中堅・中小企業向けの経営手法は、私が駆け出しの経営者の頃から、苦しみ、試行錯誤し、研究実践の末やっとたどり着いた、私にとっては進化しつづける無敵の経営手法である。

 10年前のことであるが、「人生の秘訣は与えることである」という好きな言葉に出会った。そこで自分のミッション、与えるものを考えた時、「世の中の経営者に、私のように幸せになってもらおう」と決心したのだ。それで、成功経営ノウハウを整理し、本にして出版したのである。

 結果、以前の私のような経営課題をもつ多数の方々から多くの反響をいただき、それ以来、数多くの講演の機会を得た。勉強会「多角化経営者クラブ」が立ちあがり、前向きな経営者ネットワークも全国に広がっている。
 さらに、今現在で第9期生となる「連邦・多角化経営実践塾」を本社のある札幌でおこなうようになった。

 これは2カ月に1度、5人程度の幹部とトップが2日間札幌で共に学び実践することで経営改革をおこなう、10カ月の特別グループコンサルプログラムである。

 この塾に参加した社長の目的は、以下のとおりだ。

 ・自社が低成長から脱皮し業績拡大したいが、組織や人材育成に課題がある。
 ・自分のワンマン体制から幹部主体の全員経営に変え、本来やらないといけないことに集中したい。
 ・すでに多角化しているが、あまりうまくいっていないので何とかしたい。
 ・後継者と幹部がともに学ぶことによるスムーズな事業承継の機会にしたい。
 ・夢中で経営してきた。会社は大きくなったが、気がついたら会社の仕組みが全然できていなかった。
  この機会に構築してしまいたい。
 ・新規事業を次々と生み出す仕組みを学び、実践したい。


 今まで北海道から九州までの全国から、社員規模20人から1500人の会社まで、多数が受講され、彼らは劇的に変化し、生まれ変わりつつある。
 この塾参加は効率的で効果抜群ではあるが、毎回6社の限定企画であること、やはり、遠隔地から幹部が多数移動するという距離的費用的な面でやむなく断念される方も多い、と思うようになった。

 そこで今回、この塾のプログラムのダイジェスト版を公開し、さらに参加された企業の状況を紹介することで、経営者であるあなた自身の手で経営改革を決断し、見様見まねでよいので着手していただくために、この本を企画した。

 まずはシステム経営を導入するだけで、社風が少し変わり、収益の向上が見られるだろう。そののちじっくり多角化していけばよいのである。

 最後に質問する。あなたの「得たい結果」は何だろうか?

 「ずっと続く儲かる良い会社を創ること」
 「顧客はもちろんのこと、社員や自分、家族が幸せになること」

 だいたいのところ、そのようなことではないだろうか。

 それは強権的に、思いどおりに社員を動かして達成できることではない。主体性をもって自分で判断できる頼もしい社員が多数いて実現できることだ。
 さあ、これから私と一緒に「連邦・多角化」の山に登りましょう!

   2018年2月吉日

山地章夫

本書の目次

1章 連邦・多角化でいい会社をつくろう!
   1.多角化で業績を伸ばそう 
      儲かっている会社は多角化で業績を底上げしている
      地方豪族が頭角をあらわす時代
      ヤマチユナイテッドのザ100ビジョン
      人生100年時代の多角化

   2.グレートカンパニーへの道① 強みをつくりだす
      新事業ホームセンターの失敗
      衝撃を受けたアメリカのライフスタイル
      番頭経営からの脱却 
      限界を感じたマンパワー経営

   3.【グレートカンパニーへの道②】 任せる経営へ舵を切る
       経営改革に乗り出す
       まさかの拓銀の破綻
       未来を見せられない辛さ
       シナジーで新たな事業を生み出す

   4.【グレートカンパニーへの道③】 連邦化でさらに強く
       突然起きたクーデター事件
       連邦化の狙い
       現在の私の活動
       グレートカンパニー大賞を受賞

2章 新規事業を立ちあげよう!
   1.本業が順調なうちに始めよう
      柱となる3つの事業をつくる
      社長の悩み
      すべてお任せではダメ
      ダメな社員はいない

   2.社員を新規事業に巻き込む
      仕事を任せる順序
      任せる時のポイント
      誰をリーダーにするか
      新しい事業にチャレンジする社風をつくる
      全員が共感できるビジョンを掲げる

   3.新規事業の発想法 
      新規事業・新商品を考える時に便利なフレームワーク(枠組み)
      〔第1象限〕細分化による多角化
      〔第2象限〕商品開発による多角化
      〔第3象限〕市場開拓による多角化
      〔第4象限〕飛躍による多角化

   4.自社の多角化を考える
      〔1〕自社の強みを「強みシート」に書きだす
      〔2〕顧客ニーズを見つける
      〔3〕社員のニーズを聞く
      〔4〕市場規模を予測する
      〔5〕魅力度
      〔6〕多角化戦略シートの作成

   5.新規事業のアンテナを立てよ
      私が実践していること/多角化経営者クラブ

3章 多角化で成長する5社の事例
   1.創業社長を育てるための多角化
      社員の独立を支援する
      波夛野社長の夢
      システム経営の導入を始める

   2.1人1事業による多角化 
      後を継いだ高橋社長の迷い
      リーマンショックの時も黒字
      全員が兼任で新事業にトライする

   3.事業領域を深掘りする多角化
      本物を伝えたい
      3つの事業領域を深掘り
      全員がやり甲斐をもって働ける仕組み

   4.地元住民の生活をより良くするための多角化 
      多角化は失敗するものと思っていた
      地元大分が大好きな兄弟
      兄弟で話し合って出した結論
      2025年物語

   5.日本式M&Aによる多角化
      グループの総合力で業績を伸ばす
      手探りのM&A
      火中の栗を拾うM&A
      次世代を担う後継チームを育てたい
      今後もM&Aで成長したい

4章 システム経営の三本柱① 〈幹部主導で経営計画をつくる〉
   1.「システム経営」の三本柱 
      「自主目標・自主管理・自主評価・自主分配」を実現する仕組み
      「システム経営」の5つのレベル

   2.ボトムアップで経営計画をつくりあげる
      主役は幹部社員、トップは決裁するだけ
      ビジョンを示すのは社長の仕事
      入社4~5年目のリーダーが中心になって計画をつくりあげていく
      半年前から計画づくりをスタート

   3.目標利益を決める
      トップの押しつけになっていないか?
      目標利益の算出根拠を設定する
      モノサシはミックスしてもよい/目標数値の落としどころ

   4.経営数字をオープンにする
      P/L(損益計算書)は全員が見られるように
      経営計画書もすべてオープン

5章 システム経営の三本柱②〈幹部に業績管理を任せる〉
   1.「管理会計」で各事業の業績を明確にする
      業績管理の主役は幹部社員
      部門別に営業利益を管理する
      グループの経費は各事業部で分担

   2.月次決算体制を整える 
      月次決算は毎月5日までに完了
      数字は比較をしなければ意味がない
      「結果管理」から「先行管理」へ

   3.会議と報告の仕組みを充実させる
      「週報」でグループ全体を把握する
      トップはできるかぎり会議に参加しない
      「ワーク型会議」のススメ
      言いっぱなしOK、聞き流してもOK

   4.年3クール制で業績を管理する 
      「3クール制」のススメ
      区切りの「キックオフ」で経営計画をチェック
      社長は「出席できる時は参加する」というスタンス

6章 システム経営の三本柱③〈成果分配のルールをつくる〉
   1.自主評価・自主分配の仕組み 
      評価の透明性が高いほど社員のやる気はアップする
      社長が公正な評価をするのは不可能
      人事評価も幹部任せ

   2.業績連動型の「決算賞与」を導入する 
      業績の良い事業部ほど収入が大きくなる「成果分配」
      決算賞与で社員の目の色が変わる

   3.成果分配のルールづくり 
      「一人当たり営業利益」を基準にする
      財務内容を改善しながら社員に還元する

   4.モチベーションが上がる「バー」を設定する 
      「少し頑張れば達成できる」くらいがベスト
      少額でもいいから安定的に決算賞与を出す

   5.分配原資をどう割り振るか 
      経営への貢献度によって分配率を変える
      事業責任者の収入も成果分配で決まる

   6.「一人当たり生産性」を高める 
      「生産性を上げよう」が現場の合言葉に
      生産性に注目して粗利益率が22%から30%に上昇
      生産性の低い事業やサービスを見直す
      社長が存在感を消さないと生産性はアップしない

7章 横のつながりをつくる「連邦経営システム」
   1.多角化を支える「連邦経営」のメリット 
      持ち株会社でグループ全体を統制
      縦割りの「セクト主義」を防ぐ
      子会社は持ち株会社に配当を出す

   2.連邦化までの6ステップ 
      「グループ管理本部」の役割
      分社化のメリット・デメリット
      ホールディング会社の経営に専念する
      「グループ経営推進会議」で組織に横串を刺す
      組織の一体感をもたらす「グループ横断型組織」
      全社員が集まる場をつくる

   3.「グループ管理本部」の仕組み 
      「グループ管理本部」は公正・中立の立場
      グループ管理本部の役割
      社長のニーズに応える「何でも屋」

   4.「委員会」で組織に横串を通す 
      「委員会」は社員が経営参加する仕組み
      「委員会」がグループの一体化を生む
      まずは立ちあげやすい「委員会」からスタート

8章 多角化人材を育てる「人事・能力開発システム」
   1.「システム経営」は自動的に人が伸びる仕組み 
      新規事業が人を育てる
      人事・賃金制度は常に進化させていく
      幹部の評価ポイント

   2.経営課題を浮き彫りにする「モラールサーベイ」 
      社員の本音を知らない経営者
      モラールサーベイの結果を経営計画に落とし込む
      社員の不満を受け止める覚悟を!
      モラールサーベイの結果は幹部と共有する
      適材適所を実現する「自己申告制度」

   3.大企業に負けない採用戦略 
      採用は「新卒中心」
      採用市場では中小でも大企業に勝てる
      インターンシップで「ファン」をつくる
      会社説明会では社長自らが語りかける
      「リクルーター制度」で内定辞退を最小限に食い止める

   4.優秀な人材を確保する採用面接のポイント 
      優秀な人材を確保する! 採用面接のポイント
      学生にリラックスしてもらうのが第一
      採用基準は「彼から商品を買いたい」と思うかどうか
      会社に対する「ラブ度」をはかる

   5.「フレッシャーズキャンプ」で新卒を即戦力化 
      新卒社員を1年で一人前に育てる仕組み
      大勢の人の前で話す機会が新人を育てる
      新卒社員が新規事業計画を策定する
      事務局は入社2~3年のメンバー中心

   6.「社風経営」が社員のやる気を高める 
      「楽しさ」が業績アップにつながる
      「顧客満足」より「社員満足」が先
      コミュニケーションの基本は「褒める」

   巻末折込資料 8点

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著者紹介

山地章夫(ヤマチユナイテッド代表)

 葡萄の房のように、本業を中心に1社数千万円~数億円の新会社を次々に設立する「連邦・多角化経営」を実践。日本で最も事業多角化に成功しているオーナー経営者。

 父の会社を引き継ぎ倒産寸前となるも、本手法で札幌を中心に住宅・建材・インテリア・貿易・メディア関連・イベント会社・WEB制作・英会話・介護会社など、50社超の会社を次々と作り上げる。グループ総売上160億円企業、利益10億円、毎年10%以上の成長を続け、実質無借金経営。

   ■2015年度グレートカンパニー大賞受賞(船井財団主催)
   ■日経新聞北海道就職希望ランキング11位(2014年)
   ■札幌市注文住宅年間着工棟数第2位(2014年)

 現在の氏は、修行僧のようにストイックに働く社長とは対照的に、イキイキと自主的に働く社員に囲まれ、時間に余裕をもちながら、人生も経営も心から楽しむ生活をおくっている。

 そんな氏の卓越した経営手法を学びに、全国から伸び悩んでいる企業の社長や、幹部が育たないと嘆く社長、社員が楽しく働ける会社を作りたい社長などが、我社でも実践したいと連日教えを乞う。

 とくに、幹部を育成する仕組み、若手をやる気にさせる手法、グループ子会社の任せ方、儲かる新事業の見つけ方…など目からウロコの経営手法として注目されている。


数千万~数億の小さな会社を無数に作りグループで継続成長する!

連邦・多角化経営

山地章夫(ヤマチユナイテッド代表)

現役社長の著者が、人生もビジネスも楽しむためにたどりついた、 「5億, 10億, 30億…と売上を積み増し、グループで継続的に成長する」──低成長時代の最強の経営法を公開!

 ●社長の仕事が楽になる「幹部に子会社を任せる仕組み」
 ●ハイスピードで経営人財を育てる教育と挑戦する社風づくり
 ●今どきの社員がワクワク働く「自主計画・自主管理・自主評価」
 ●多角化によって、会社をバラバラ、チマチマさせない統治法
 ●山地式「儲かる新事業の見つけ方」「社員の巻き込み方」など

著者自らの経験(幹部の反乱・社内クーデター、新事業の失敗、縦割り組織の弊害…)から、試行錯誤の末、導きだした多角化の経営ノウハウをあますところなく提示する書。

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